2011/08/14

SHURE SE425 レビュー(7ヶ月目)

前回,SHURE SE425を購入して約3週間のレビューを書いてから半年くらい経ちました.とても中途半端な時期,7ヶ月目のレビューです.

基本的なリスニング環境は変わっていませんが,最近,NW-X1060 と iPod touch 4Gを使うことが増えてきました.これらの再生側についてはそれぞれ好みもあるので特にコメントしませんが,普通に聴く分には特に困っていない状況.

初期購入時に比べて音が変わったか?と言われると,エッジがとれたような気がするのと,中音がよくなるようになった気がするあたり.その他は特にうーん,私の耳では特に感じないかなぁ.

再生する曲については,ジャズやクラシックが多いのだけど,最近,BBC等のラジオやポッドキャストを聴くことが増えた次第.改めて思ったけど,聴き疲れないというのは偉大だなと.ボーカルというか中音あたりはとてもよくなって,高音や低音はまあ普通によく聞こえる感じがする.私の再生する環境,曲にはバランスがとても良いと思う今日この頃.高かったけど,購入して良かったなぁと.ちなみに,このような感想については,「モニター的」と言われる所以なのかもしれないけれど,いわゆるスタジオモニターヘッドホンとはちょっと違うような気がする.

私の環境ではなかなか高評価なのだけど,意外な盲点が二つほどこの時期になって発覚.

一つめは,節電対応で電車等の車内の温度が高めで,汗をかいたりするとケーブルがまとわりつく感じがちょっと(苦笑)ケーブルの太さがそこそこあるので,それが首周りとかになんとなく.....この点,Bluetoothとかの無線ヘッドホンはいいなぁと (^^;

もう一つ,これは上記の節電とは関係ないのだけど,メガネのつるがごっつい場合,SHURE掛けすると,メガネの掛け具合に大きく影響する点.まあこれは購入時からなんとなくそう思っていたけど,SHURE掛けしやすいように針金のようなものが入っているため,イヤホン部分から5センチ程度はケーブルが太いわけで.それがちょうどメガネのつると干渉してしまうと.私が普段使っているいくつかの Ic! Berlin は気にならないけど,セルフレームは確実にメガネの掛け心地に影響してしまう.まあこれはきちんと音を聴くためには不可欠なものの一つと割りきっているけれど....

今のところ他のイヤホンに変えようとは思わないで済んでいるあたりが気に入っているということなのかもしれない.

鞄考

「鞄考」などと堅苦しいタイトルをつけてしまったが,普段の通勤時に使用する鞄について考えてみる.

私の鞄の中には以下のようなものが入っている.

  • 本2冊(200〜300ページくらいのハードカバーのもの)
  • ツバメノート A5 100ページタイプ
  • RHODIA A7タイプ
  • 無印メモパッド A7タイプ
  • クリアファイル  (論文いくつか)
  • PC
  • スマートフォン(Android)
  • iPod touch
  • WiMAXルータ
  • ドコモケータイ (1)
  • ドコモケータイ (2)
  • FOMA充電池
  • 名刺入れ
  • 財布
  • 筆入れ(万年筆2本,水性ボールペン2本,ダーマトグラフ2本,蛍光ペン1本)
  • 折りたたみ傘(コンパクトタイプ)
  • エコバッグ
改めて書きだしてみるとスゴイ数だなw
まあこれらをきちんとスマートに収めるのはもちろん,何か買い物したときにもスマートに持ち歩きたい.

現在は10年以上前に購入してほとんど使っていなかったコムサデモードのナイロンバッグを使っている.軽くてかなり重宝しているが,最近さすがにくたびれてきた.

ちょっと気になっている鞄を列記.型番の次にはサイズ(高さ x 横幅 x マチ,すべてcm)と重さを記載.
  • TUMI 26114 (保有)
    • 34.5 x 44.5 x 9
    • 1800g
  • BRIEFING B4 Liner
    • 31 x 46 x 12
    • 1680g
  • BRIEFING SL Liner
    • 33 x 44 x 8
    • 1150g
  • ZERO HALLIBURTON 91399 (保有)
    • 30 x 41 x 9
    • 1500g
こうやってまとめてみると,BRIEFINGは重そうな気がしていたが,そうでもない感じ.むしろ軽めかな.ちなみに,TUMIもゼロハリもPC用の専用インナークッション等が付いているタイプなので若干重くなるのは仕方ないか.

一番コンパクトなのはゼロハリだけど,MacBook Pro 15 を入れるのはかなりしんどい(ギュウギュウに押しこめば入らないこともないが,これはふつう入らないと言ったほうが良いかなと.MacBook Air は問題ない.).

SL Liner を調べてみたら,これはすごく売れているみたい.軽いし,そこそこ荷物も入りそうだし.ただ,メインコンパートメントに仕切りがないみたいなので,バッグinバッグとか,PC用のケースがいるかなぁ.楽天でもどこでも価格は同じ.ポイントの有無くらいかな.現物を見てみたいなぁ.

...という感じでまだ決めかねているところもあるが,とりあえず手元にあるTUMIとかゼロハリに入れて試してみよう.とはいえ,そのまま入れるのはちょっと...という具合なので(PCを入れるスペースが大きすぎ),何かに入れる必要あるかなとか.思いっきりAirの薄さをスポイルしかねないけどなぁ.

2011/08/13

MacBook Air 11

MacBook Air 11 (USキーボードタイプ) を購入.しばらく使ってみてから,いろいろとレビューはしてみたい.

今回購入したスペックはいわゆる特盛というもので,以下のようなもの.
  • MacBook Air 11
    • CPU: Core i7 1.8GHz
    • SSD: 256GB
    • USキーボード
購入する際,11インチにするか,13インチにするかかなり迷った次第.迷ったポイントとしては,画面解像度とバッテリーサイズ.

11インチは画面解像度 1,366 x 768 で,13インチは1,440 x 900 となっている.13インチの方が2割ちょっと一度に表示できる情報量が多い.この点についてアップルストア店頭でいろいろと触った感じ,ほとんど気にならなかった.ちなみに,Lion から全画面表示を使って使用することが違和感なくできるようになったことも大きい.11インチじゃ小さいかな?と思う方は,是非,全画面表示での使用感を確認することをオススメ.

バッテリーの方は持ち歩いて使う時間を考えると,11インチでも十分かなあと.一日近くバッテリーだけで過ごさないといけないような事態はここ数年なかったので,ま,大丈夫かってことで.このあたり迷っている方は過去一年間くらいに持ち歩いた時のことを振り返って,どんなだったかを想像するのがよろしいかと(とはいえ,将来どんな事態に遭遇するかはわかりませんが).

画面が小さい,バッテリーが小さいということは,250グラムほどの軽量化にも貢献していて,1.08Kgというのはかなり偉大な数字.手元にあるMacBook Pro 15インチの約半分なわけで,持ち歩きも楽になるかなと.

ちなみに,特盛になったのはストア店頭でUSキーボードくださいといったら「どれにします?」と言われ,仮想化をきちんと使いたいということもあって i7 の載ったものにした次第(まあ,SSDも大きいと仮想化したりするのも容量を気にせず楽).

そういえば,店頭でストア店員から盛んにオプションとかケアの同時購入を勧められた.オプションはまあわかるけれど,ケアについては1.8万円くらいの価格を提示されたけどとりあえず遠慮しておいた(たぶん,かなり安い価格をオファーされたと思う).遠慮した理由は,この手の物は次から次へと新しいものが出てくるので,その時の最新のものに乗り換えていくのが賢いかなと思って(買い替え時には下取り等に出すことを前提).

今後のための備忘録として記載.
  • 画面解像度はターミナルやエディタで何行表示できるか確認してチョイス.50行表示できれば私はとりあえず十分.
  • バッテリー,画面サイズは重さに直結.1Kgは特に違和感ないが,500g増えるとかなり「ずっしり」してくるので,鞄なども同時に検討が必要.
  • 持ち運び中心ならCPUはそんなにいらないが,仮想化を考えるならCPUのスペックを確認.Windows環境をいつまで必要とするかによるかな....

2011/07/21

カゼでダウン

先日来,体調を崩しだましだましやっていたのだけど,ついにダウン.

2011/07/07

Netgear ReadyNAS Ultra4 + WD25EZRS

Netgear ReadyNAS Ultra4がお手頃な価格で販売されていたので一台購入してみた.ディスクは自宅にある1TBのディスクを適当に組み合わせて...と思ったが,どうせなら大きなストレージとして使ってみたいなということで,いろいろとディスクを探してみた次第.

ディスクに要求するスペックとしては...
  • 低消費電力
  • 低発熱
  • そこそこのパフォーマンス
  • 2TB/ディスク
というあたり.
そもそものガワである ReadyNAS Ultra4 が安かったので,バランスをとって,1台あたりのディスクが1万円を超えない程度で...というのもどこかにあった気がする.

候補として上がってのは以下のディスク.
  1. HGST CoolSpin 0S03224 (2.0TB 32MB SATA 6.0Gbps)
  2. Seagate Barracuda LP ST2000DL003 (2.0TB 64MB SATA 6.0Gbps)
  3. WD WD20EARS (2.0TB 64MB SATA 3.0Gbps)
  4. WD WD30EZRS (3.0TB 64MB SATA 3.0Gbps)
まあいろいろなレビューを読んだり,価格を調べたところ,4のディスクは最近1万円を切ってきていい感じではあるが,やはりガワ本体の価格を超えるというのがちょっと気になってしまった.1についてはAmazonで安く販売していたがなかなかタイミングが合わず購入できず...(多分,店頭であれば普通に購入できそう).2については秋葉原あたりでは六千円前半で販売していることが多かったので,これでいいかな?なんて思っていた.

そんなところに,実は4のディスクと同じタイミングで発売されたにもかかわらず,あまり注目されていない WD25EZRSというディスクが投げ売りされていることをキャッチ.1台あたり七千円を余裕で切る価格.とはいえ,NetgearのHCLには掲載されていない...うーん,どうしようと思ったが,思い切って購入.4台を手でもって帰った(1台あたり1Kgくらいあるので,4Kg...,たまたまその日は荷物も多かったので,かなり苦労して帰った...).

さっそくガワに組み込んでみた.ReadyNAS Ultra4 の本体そのものはとても丁寧な作りで,2.5万円とは思えない感じ.ファンが若干うるさいかな?と思うものの,まあどうせこの手のものはどこかにほおっておくので気にならないかな.

当初,ReadyNASのファームが4.2.15と古いものでは1台あたり230GB程度しか認識していなかったが,ファームをバージョンアップ4.2.17して初期化したら,きちんと認識してくれて,1台あたり2.3TBのストレージとなった(今は約7TBで運用中).

ということで,2011年6月末現在,NetgearのHCLに掲載されていない WD25EZRS でも動きましたよというレビューでした.ただし,他で動くかどうかはNetgearのHCLにも掲載されていないので,お試しは自己責任でどうぞ :-) ちなみに,型番から判断すると同じシリーズのCaviar Green WD30EZRS (3TB) の方は HCLに載っている. 

近いうちに性能測定したものもまとめて見る予定.

※2011/08/14追記:ReadyNAS Ultra4 用のファームは7月に4.2.18というものが出たのだけど,セキュリティバグがあったため,最新は4.2.17ということになっています.ベータ版が Netgear のフォーラムで配布されているので,気になる方はそちらをチェックすると良いかも(特に,Macから使うことを考えている方).