2006/07/10

[本] 信頼と自由

信頼の意義などについて経済学の視点などから議論している「信頼と自由」が届いた.まだぱらぱらとしか読んでいないけれど,心理学的な視点というよりも経済学の視点から書かれており理系な思考のひとにもとっつきやすいような気がする.

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